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高校生川柳募集!
受験生のための応援サイト「キャンパスNOW」で高校生川柳を募集しています。 選者は私・渡辺美輪です。高校生のみなさん、どしどし投稿してくださいね! ...続きを見る

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2010/10/31 19:38
『川柳タッグマッチ』渡辺美輪X徳道かづみ
『川柳タッグマッチ』渡辺美輪X徳道かづみ 2005〜2006年に神戸新聞水曜夕刊で連載、2007年1月〜2月にかけて「川柳つれづれblog」でも掲載しておりました徳道かづみとの競作エッセイ&川柳です。 ...続きを見る

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2010/10/31 19:34
川柳の六大家(4)椙元紋太
川柳の六大家、4人目は椙元紋太(すぎもともんた)のご紹介です。 紋太は神戸市生まれ。14歳で父を亡くし丁稚奉公、後には菓子商甘源堂主人になりますが、商売のかたわら川柳にも熱心に取り組み、関西柳誌の有力同人となります。 41歳で「ふあうすと」を創刊しますが、その巻頭言で『「ふあうすと」が出た。偶然に出た。誰が主唱者でもない。誰が発起人というでもない。……現実の僕等は何はともあれ、ただ川柳を真っ向にいただいて精進するのみである。それを助けるのがふあうすとの存在である』と宣言し、『……フアウスト的... ...続きを見る

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2010/10/31 19:27
川柳の笑いについて
川柳の笑いについて 一般に「笑える川柳」というと、たいていはサラリーマン川柳やマスコミ川柳、一部の時事川柳のような「おもしろおかしい川柳」というふうに取られがちです。 しかし川柳において「笑い」ほど難しいものはありません。 ...続きを見る

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2010/10/31 19:24
『60歳からの新しい川柳』杉山昌善
『60歳からの新しい川柳』杉山昌善 60歳からの新しい川柳価格:1,470円(税込、送料別) ...続きを見る

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2010/10/31 19:03
川柳の六大家(3)村田周魚
川柳の六大家、三人目は村田周魚(むらたしゅうぎょ)をご紹介します。 周魚は東京下谷区生まれで、父は俳諧師でした。そのため小学生の頃から、自身でいうところの「門内の小僧」として、自宅で開催された俳句の運座に連なっていたのです。やがて俳諧の耳学問から前句附を知り、俳句から川柳に転じ、大正二年、剣花坊の柳樽寺川柳会の同人となります。 大正九年、きやり吟社を創立し「川柳きやり」を創刊。この「きやり」は、昭和初期には全国を代表する柳誌に発展しました。 ...続きを見る

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2010/10/31 18:59
サラリーマン川柳
毎年、サラリーマン川柳の年間ベスト10が発表されます。 マスコミはこれを「優秀作品」と言っていますが、実際のところは一般投票による「人気ベスト10」。下ネタありダジャレあり、他人をけなし自らをおとしめ、下品だろうが何だろうがウケさえすればそれでいい、ただ笑いだけを狙った作品の数々から選ばれた人気作品です。 ...続きを見る

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2010/10/31 18:56
『川柳でんでん太鼓』田辺聖子
『川柳でんでん太鼓』田辺聖子 川柳でんでん太鼓 ...続きを見る

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2010/10/31 18:52
川柳で遊ぼう(2)虫食い川柳
川柳の遊び、その2は虫食い川柳です。これはよく、新聞やネット等でも見かけますから、みなさんもご存じでしょう。句の一部を空白にして、そこにそれぞれ皆で好きな言葉を入れて一句に仕立てます。たいていは、5・7・5の中七の部分や上五の部分を空白にするというのが一般的ですね。 ...続きを見る

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2010/10/31 18:48
川柳で遊ぼう(1)闇合わせ
堅苦しい話ばかりしていても、川柳の楽しさは伝わりませんね。今日は、川柳でのお遊びの一つをお教えしましょう。 そのゲームの名前は「闇合わせ(やみあわせ)」。別名「天狗俳諧(てんぐはいかい)」とも言います。 やり方はとっても簡単。三人以上集まれば、誰でもすぐにできるゲームです。 ...続きを見る

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2010/10/31 18:45
イベント選者ということ
10何年も川柳をやっていると、「選者」なんぞというお仕事もめぐってまいります。 大はイベント川柳や新聞・雑誌などのマスコミ川柳の選者、小は仲間うちの小句会での選者まで、その規模はさまざま。 ...続きを見る

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2010/10/09 00:19
ことばあそび(2)言葉にこだわる
時々やるお遊びですが、一つの言葉にこだわって、同じ言葉を使った句をいくつも作ったりします。 もともと、題詠の際には一つの言葉(題)にとことんこだわって作るわけですから、これは題詠のいいトレーニングになるはずなのですが……私は題詠は苦手です(笑)。 ...続きを見る

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2010/10/09 00:08
ことばあそび(1)韻を踏む
川柳は文芸です。でも、あんまり堅苦しく考えすぎると、楽しめませんよね。 そこで、ちょっとことばあそびを取り入れてみましょう。ことばあそびといっても、ダジャレではありませんので、ご注意ください。 ...続きを見る

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2010/10/09 00:05
川柳の六大家(2)麻生路郎
岸本水府と同じく、六大家と呼ばれた一人に麻生路郎(あそうじろう)がいます。路郎は広島県尾道市生まれ。大阪高商を卒業し、新聞記者・病院事務・喫茶店等数々の職業を転々とします。読売新聞への投句から川柳を始めましたが、大正初期には「川柳」という呼称を用いず「新短歌」で押し通しました。 やがて「土団子」「後の葉柳」といった川柳誌を発刊。他の“詩川柳派”と呼ばれる人々と共に川柳近代化を推し進めます。大正13年「川柳雑誌」を主宰。この「川柳雑誌」は戦時下の余儀なき中断はあるものの、路郎の没年まで38年間の... ...続きを見る

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2010/10/09 00:01
略語に注意
最近の日本語は、変な略語が目につきます。 「あけおめ(あけましておめでとう)」「デパ地下(デパート地下食品店街)」「百均(百円均一ショップ)」「ブラピ(ブラッド・ピット)」などなど、挨拶語も固有名詞も人名も、略し放題。 これをそのまま川柳に使うのは、いかがなものかと私は思います。なぜなら略語は、むやみやたらと短く言うために、日本語本来の持つ美しい響きを損なっているものが多いからです。 また、略語は年齢・世代・地域性など、ある程度「仲間うち」での言葉という色合いが強いことも、使用に注意が必要... ...続きを見る

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2010/10/08 23:57
川柳の六大家(1)岸本水府
川柳の六大家(1)岸本水府 第二次大戦後、川柳は再び活気を取り戻しました。 この昭和30年代に活躍した六人の作家、岸本水府(きしもとすいふ)・村田周魚(むらたしゅうぎょ)・前田雀郎(まえだじゃくろう)・麻生路郎(あそうじろう)・椙元紋太(すぎもともんた)・川上三太郎(かわかみさんたろう)を総称して「六大家」と呼びます。彼らは戦前からすでに作句活動を始め、活躍していましたが、戦時中は自由に物が言えず、心ならずも雌伏していたのです。 そして戦後、それぞれの個性が花開きました。彼らはそれぞれ川柳誌を継承し、あるいは自ら創刊し... ...続きを見る

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2010/10/08 23:06
オノマトペ
表現を豊かにする言葉に「オノマトペ」があります。オノマトペとはフランス語で、日本語では「擬声語(ぎせいご)・擬態語(ぎたいご)」と訳されます。 オノマトペってどんなもの? とお思いでしょうが、皆さんもよく使っているはずですよ。たとえば、犬や猫の鳴き声「わんわん」「にゃーお」、ノックの音「とんとん」、風の吹く音「ヒューヒュー」、ボールを打つ音「バシッ」、寒さにふるえて「ぶるぶる」、体つきの様子「ほっそり」などなど。つまり物の音や動物の声、物や人の様子などを表す言葉。意識しない内に、私たちはたくさ... ...続きを見る

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2010/10/08 22:59
比喩(3)擬人法
比喩の中に「擬人法(ぎじんほう)」という表現があります。これは暗喩の仲間に入りますが、要は「犬が笑う」「風が歌う」など、人間ではないもの(動物や植物、静物など)がまるで人間であるように表現する表現法です。 ...続きを見る

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2010/10/08 22:57
比喩(2)暗喩
直喩は使いやすく、意味もわかりやすいのですが、十七音しかない川柳では、「ような」「みたいな」と入れると、それだけで音数オーバーになってしまうこともしばしば。 そこでこれらの言葉を省き、暗にたとえる表現を取ります。これを「暗喩」(または「隠喩」)といいます。 暗喩は「ような(ように)」「みたいな(みたいに)」を補って読めば、意味合いがよりはっきりします。 ...続きを見る

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2010/10/08 22:55
比喩(1)直喩
文芸につきものの「比喩(ひゆ=たとえ)」。川柳においても、比喩はとても大切です。 比喩の中で、直接的に「〜のように」「〜みたいに」「〜のごとし」というのが「直喩(ちょくゆ)」、これらの語を用いず暗にたとえるのを「暗喩(あんゆ)」もしくは「隠喩(いんゆ)」といいます。 ...続きを見る

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2010/10/08 22:54
具象の大切さ
川柳を作るのには、「具象(ぐしょう)」を上手に使うことがポイントとなります。 「具象」とは、はっきりと目に見える具体的な物のこと。これに対してはっきりしないものを「抽象(ちゅうしょう)」といいます。 ...続きを見る

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2010/10/08 22:50
二句一章
小説・エッセーなどを「散文(さんぶん)」というのに対し、漢詩・短歌・俳句・川柳など一定のリズムのある文章を「韻文(いんぶん)」といいます。散文詩などはこの中間ということになります。 川柳のリズムは俳句と同じく五・七・五を基調としますが、たとえば六・七・五、七・七・五といった字余りのように多少の破調(はちょう)つまり基調から少し外れたリズムは許されています。 ...続きを見る

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2010/10/08 22:48
固有名詞に注意
川柳を作るとき、ついつい固有名詞を用いてしまうことがあります。 固有名詞を使うときのポイントは、「万人が知っている名詞である」こと。つまり誰もが知っている言葉であればあるほど、その固有名詞の持っているイメージを、万人に共有してもらえるわけです。 ...続きを見る

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2010/10/08 22:45
ちょっとオーバーに
川柳を作るときには、ちょっと大げさというか、少しオーバーな表現をするというのがポイントです。 おとなしやかな俳句に比べると、川柳はちょっと大胆。俳句が十のことを七ぐらいで控え目に表現するのに対し、川柳は十のところを十二ぐらいに膨らませていうのです。 たとえば「鳥のように空を飛びたい」ではなく「鳥になって空を飛ぶ」とする。単なる希望の「〜したい」ではなく、現実に行動に起こしたことにしてしまう。これが川柳を作るときのコツのひとつです。 ...続きを見る

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2010/10/05 21:38
代替願望
川柳には「殺す」「死ぬ」「盗む」など物騒な言葉がたくさん出てきます。もちろん、だからといって作者が犯罪者だというわけではありません。これはいわば、作品に「代替願望」がこめられているからです。 川柳はフィクションです。よく恋愛句を多く作る人が恋多き人だとか、ハチャメチャな句だからいい加減な人だとか、他人はどうしても「句=作者」と考えがちですが、すべてが作者そのものというわけではありません。どちらかといえば、句とは正反対で作者は非常に堅実で真面目な人の方が多いのです。 代替願望とは、叶わぬ望み、... ...続きを見る

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2010/10/05 21:34
一句一姿
私の師・時実新子先生の言葉に「一句一姿」があります。 川柳には「こういうときは、絶対にこの語を使わなければならない」というような決まりはありません。しかし「この句にこの語は似合わない」とか「この句にはこの語よりこっちの方がぴったりくる」など、一句一句に似合う表現を意識することは大切です。 たとえば、   蝉時雨残暑厳しき恋なりき  美輪 この句は今年の八月に作った句ですが、ここで私は「厳しき」「なりき」という文語(古語的表現)を使いました。これを口語(現代表現)で、   蝉時雨残暑厳し... ...続きを見る

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2010/10/05 21:31
一句一訴
川柳はたった十七音字。 この短い形式の中で、自分の気持ちや言いたいことをすべて言うのは難しいですね。ですから、川柳は「一句一訴」ということが大切。つまり、欲張らずに、一句の中で言いたいことはひとつに絞ることです。 たとえば、   あきらめと悩みと嘘と保健室   美輪 この句は、いろいろな感情が入り混じった「保健室」という場所を詠むことはできていますが、あまりにもいろいろ入れすぎて、結局焦点が絞れていません。こういうときは、どれか一つに絞ることです。たとえば「あきらめ」に焦点を絞ると、 ... ...続きを見る

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2010/10/05 21:24
句会の進め方
それでは、川柳の句会の進め方についてお話ししましょう。 ここでは川柳大学方式の句会でご説明します。 ...続きを見る

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2010/10/05 21:22
川柳サークルで勉強する
一人で川柳を作っていると、だんだん自分の作品についていろいろと気になってきます。 ただ新聞や雑誌に投句しているだけでは物足りない。 他人は自分の川柳をどう思うのか。自分にはどれくらいの力があるのか。 ただの自己満足、報告川柳に終わっていないか。 そんな場合、他人の意見を聞くために、川柳の例会に参加するのも一つの方法です。 あなたのお近くにも、きっと川柳をやっている小サークルがあるはずです。一度、ノックしてみてはいかがでしょう。みんな川柳好きな仲間たち。きっと歓迎してくれるはずです。 ... ...続きを見る

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2010/10/05 21:17
題詠と雑詠
川柳には、題詠と雑詠があります。 題詠は課題吟ともいい、その名の通り題のある句。たとえば「猫」とか「魚」といった題をもとに、その題に沿った句を作ります。 もともと川柳は「付句」が独立したもの。つまり、前句(七・七)に合うような五・七・五を考える「前句付け」が川柳のスタートでした。たとえば、 (前句)切りたくもあり切りたくもなし という題に対して、 (付句)ぬす人をとらへてみればわが子なり という句が出されれば、人々は「ああなるほど、泥棒は切って捨てたいけど、それがわが子のしたこと... ...続きを見る

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2010/10/05 21:12
切れ字について
川柳そっくりの五七五の仲間、俳句には「切れ字」があります。 切れ字は「や」「かな」「けり」「ぞ」「よ」「り」「かし」など、もともと文語(古語)表現で強調として用いられた終助詞・係助詞・助動詞や形容詞の活用語尾などをいいます。 これらの切れ字は、深い感動を表し、句に余韻と深みを持たせることができますので、非常に便利な語です。 俳句では、この切れ字をいかに効果的に用いるかが、句の表現の要になっていると言えましょう。 ...続きを見る

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2010/10/05 21:01
新興川柳時代
大正後半から昭和初期にかけて、新興川柳時代と呼ばれる、川柳の革新と闘争の時代がありました。 この時代の川柳家の多くは、スローガンを掲げ、川柳を文芸として高からしめようと励み、互いに研鑽しあうことを求めて闘っています。 しかしそれはあまりにも性急で、過激な方向へと突き進む時代でもありました。 理論に走り、理想を追い求めるあまり、難解きわまりないものになってしまった作品の数々。 新しい主義主張を唱えるため、論争を繰り広げるために、次々と繰り返される雑誌の創刊と休刊・廃刊。 「詩の発生は労働... ...続きを見る

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2010/10/05 20:59

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渡辺美輪の川柳入門 2010年10月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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